【台湾】台南市の林百貨店!みどころ・アクセス・場所・営業時間を紹介

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どんなところ?

台南市街地に有る林百貨店を紹介します。日本時代開業した古き良き日本の百貨店なのです。

  • 当時としては、めずらしい、台南で唯一のエレベーターまで有りました。日本時代の台湾は、日本内地より近代化していたと言われています。通常営業していますので、見学と買い物両方が楽しめる観光スポットです。
  • とにかく歴史ある貴重な建築物・市定古跡として大切に、台南市民の皆様に守られています。古き良き日本を愛している事に感謝感激です。

林百貨店の歴史

  • 創業は1932年12月。経営者は山口県出身の林方一、設計者は石川県出身の建築家梅沢捨次郎と説明が有りました。林デパートの歴史は、入り口付近の壁プレートに記載有りますので、行った時は読んでみてください。
  • 戦後の林百貨店の運命は、変化に富んでいます。戦後日本が台湾放棄し引揚後、中国国民党の占領によって、軍や警察の派出所に成ったり、空きビルに成ったりと様々な運命を歩んだそうです。
  • そして2013年頃に、台南市民の声で、林百貨店として復刻されています。内部も当時のを出来るだけ復元されているようです。
  • 台湾の皆さんは、日本時代を愛し、懐かしみ、建築物を多く大切に保存、頭が下がります。見ているだけで懐かしさで涙が出てきます。

台湾の方々には感謝感激です。台南へ旅行する際は、必ず訪れて欲しいと強く思います!!

営業時間

・営業時間:10時30分~21時30分

普通にお店として営業中です。もちろん無料で、お気軽に入れます。

場所

  台南市中西区忠義路2段63号

下記に、台南駅を起点に移動する方法を紹介します。基本、一般旅行者は、バスと徒歩に成ると思います。

台湾に成れている人は、町中に有るレンタルバイク、レンタル電動自転車を借りると行動範囲が、広がるでしょう。価格も非常に安いですよ。ホテルによっては、無料で自転車貸してくれます。

1)バスの場合

所要時間;約5~6分程

下車バス停:「林百貨(中正路)」

  • 大台南公車 紅幹線 バス番号>紅2
  •  府城客運 バス番号>1路、7路、19路

路線バスは、漢字で行先表示なので、直ぐわかりますよ。近くの人に日本語で聞けば教えてくれます。結構日本語通じますからね。

2)徒歩の場合

台南駅から歩いて、20~30分程度。

私は、平気で歩きましたが、全然苦になりません。

店内の見どころ

当時の店内の再現だけでなく、置いている商品もレトロで、当時を思わせる品々。実際に購入できるんです。普段、買い物に全く興味がない私でも、2時間店内に釘付けです。

ポイント>気持ちは昔の日本にタイムスリップ

1)店内

昔の日本にタイムスリップです。外観はも戦前の重厚感あふれるレトロな感じを醸し出しています。エレベーターから階段まで、天井から照明全て、レトロで何時間いても飽きません。

  • 建屋内部。5階建です。案内板もご丁寧に日本語併記です。しつこいですが、完全にタイムスリップ感MAXです。感動しまくりで御座います。色々面白い商品が売っています。和式製品が沢山あります。当時の紹介も日本語でも書かれています。
  • トイレも面白い。狭いけど昭和初期の日本が再現されてますね。
  • 営業当時のエレベータードアや残骸が、フロア中心に展示されています。
  • 昔の日本の流行歌のレコードや日本時代の写真集も売ってます。立ち読みしましたが、日本時代の台湾の街並み、恐ろしく発展してます。
  • 生き生きしていてその時代に居ない人間でも鳥肌立つくらい感動です。

    感動連発でごめんなさい

2)屋上階

屋上にはなんと神社がございます。

しかし、残念ながらお宮部分は、国民党時代に撤去され、台座と鳥居が残っているのみ。お宮の台座部分には、1950年代国民党が設置した悲しい鉄棒が刺さっています。写真の中央に鉄の棒が見えると思います。避雷針ではございません。

国民党接収時代は、中国大陸の飛行機の飛来に備えた監視所として利用されていたそうです。歴史を語る奥深い建屋です。屋上から眺める街並みも、日本時代の銀行建屋、商店が現存し、タイムスリップした感覚に陥ります。私は、しばらく街の景色を眺めていました。

それと神社と同じ屋上エリアには、お土産屋とレストランもございます。

屋上エリアも非常に感慨深い思いに浸れる場所です。

それでは、皆さん良い旅を!

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