【台湾】台東の美味しいお弁当!”池上弁当文化物語館”へ行く

日本の農村風景&稲作と美味しい弁当を楽しめます!

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場所と行き方

住所:台東縣池上鄉忠孝路259號

1)電車の場合:

 

池上駅下車。徒歩200m一本道。


迷う事はございません。台湾東側の電車の旅をする人は、台湾第2の都市高雄駅を起点に、台東→池上→花蓮→宜蘭→台北とハシゴコースも良いでしょう。車窓から見る景色も乙です。

2)車・バイクの場合:

  • 旧台東駅が有る市街地から47km。渋滞の無い、約50分の道のり。
  • 国道9号線をひたすら花蓮縣方面へ、北上するだけ。
  • 単純なので迷いません。
  • 私は、台東市内でレンタルバイク125ccスクーターで来ました。

途中通過する小さな町々は、日本時代の懐かしい商店建屋、家屋、国民学校が残っており、昭和初期にタイムスリップした感覚に陥ります。

  • 自分が生まれる前の時代なのに妙に懐かしく、涙が出てきそうです。そんな台東県田舎旅情を楽しむのも良いと思います。
  • 時間が許す人は、是非、自分で車やバイクで行く事を強くお勧めします。

 

”池上弁当文化物語館”の【見る】&【食べる】

【見る】資料室で、池上の地域の稲作の歴史を知る。

  1. 文化物語館は、1階がお弁当食堂、お土産屋さん。2階部分が池上米の稲作の歴史展示室に成っています。外には、池上池を模した旧客車を肝臓下食堂が有ります。
  2. 台湾には、日本時代で養った弁当文化が根付いています。 また、台湾各地にご当地弁当ブランドが存在します。
  3. その中でも池上弁当は、代表格。有名弁当ブランドです。

【食べる】弁当の販売有り。出来立てをその場で食べれます。

  1. 【米】弁当の主役白米が、ご当地名物池上米を使用しています。素晴らしいい極上米です。弁当の様式は、懐かしい日本式の木製弁当箱で、米の水分を程よく調整されてます。
  2. 【味】口に入れると、唾液が止まらない米本来の美味しさを堪能できます!私個人は、元祖日本を飛び越え、ダントツの世界一の弁当だと思っています。

”池上弁当文化物語館”の写真

入場料:無料

  • 見学所要時間:20分程度です。
  • 弁当を食べるなら90分ぐらいあれば十分です。

館内各階の紹介

  • 1階部分が弁当を食べる食堂。
  • 2階部が資料館に成っています。
  • 懐かしい戦前の木製の脱穀機や日本の農家の納屋に有ったお馴染みの旧式農具が展示されています。
  • 昔の国民学校を模した展示。懐かしい商店の看板やレトロな雰囲気。
  • 壁には、日本時代から現在に至る池上郷の稲作の歴史を語っています。
  • 見学自体は、20分も見れば十分な小さなスペースです。
  • 残念ながら資料館の説明に日本語表記はございません。ただ、繁体字の中国語なので、日本人なら記載している半分の意味は、理解可能かと思われます。

池上米について

弁当の主役の池上米について、簡単にご紹介します。

池上米は、台湾の特上米のブランドです。日本の魚沼産コシヒカリ的な存在です。

  • とにかく美味しいいお米です!日本人には感動的な味です。
  • この米のルーツは日本です。日本時代に日本総督府は、台湾の稲作改革に力を入れ、日本東北米をベースに品種改良の研究の末、誕生したのが池上米です。
  • 日本人技術者が、台湾の気候に合う様に品種改良し、台湾の稲作に貢献していました。
  • 昭和天皇への献上米にもなっていたそうです。古き良き日本の台湾へ残した遺産なのですね。
  • 私は、毎回食べる度に、感動して涙が出そうに成りながら食べています。
  • 今もこの記事を書いて思い出すだけで、唾液が分泌してきます。(笑)

池上弁当を食べてみよう!

”池上弁当文化物語館”の1階部は、食堂スペースに成っています。

  • 作り立ての弁当を食べることができます。
  • 作り立ての超美味しい弁当を食べれます。
  • それと、無料のセルフスープもございます。大きなスープ鍋が2個設置してあります。
  • 紙製カップに自分で入れてくださいね。
  • 食堂スペース以外に、冒頭で紹介した、店外の駅に模した列車が有りますが、内部が食堂に改装されています。中で弁当を食べることも出来ます。駅弁の雰囲気を味わうのも良いですね。
  • お昼の混雑時には、店内と列車内も満席状態です。
  • レジの前には長蛇の列。席を確保するのも大変です。
  • 観光バスの団体が来た時は混雑MAXです。
  • できれば時間をずらして、10時や14時が狙い目でしょう。

弁当の種類と価格

  1. 薄鹽鯖魚飯包(サバの弁当) 75元
  2. 正宗池上飯包(元祖池上弁当)80元
  3. 黃金排骨飯包(骨付き豚カツ弁当) 80元
  4. 經典排骨飯包(骨付き豚肉照り焼き弁当)85元
  5. 雞腿飯包(鶏モモから揚げ) 95元
  6. 老滷雞腿飯包(鶏モモ照り焼き弁当) 95元
  7. 蒲燒鯛魚飯包(鯛の蒲焼き弁当)90元
  8. 鐵路懷舊飯包(懐かしい鉄道弁当) 95元

 

はっきり言って、どれもめちゃくちゃ美味しいです。豚肉系か鶏肉系,魚系の3種。私のお勧めは!③黃金排骨飯包(骨付き豚カツ弁当)です♪

 

折角なんで、弁当2個は食べましょう!普通の人でも十分食べれます。私は3個食べますね。

宿泊・ホテル

  • 小さな民宿は存在しますが、宿泊までする様な観光地ではございません。

資料館周辺の見所

レンタル自転車で田園地帯を散策しよう!

  • 普通の田園地帯に、池上駅を中心として半径1.5km程度にちょっと個人商店、観光レンタルサイクル、観光公園がある程度。池上郷とは、日本語訳すると池上村になります。
  • 風景は、日本農村とそっくりさんです。九州地方の田園を連想します。
  • ”池上弁当文化物語館”の道路を挟んだ対面にはファミリーマート有ります。
  • 村の中は、目立った商店は無く、静かな農村です。
  • 土地は平野なので、アップダウンはございません。
  • 資料館を見学し、1階で弁当を堪能し時間が有れば、レンタルサイクルで、近くの公園内のサイクルロード、田圃の中をサイクリングすると良いでしょう。
  • 台東市内まで車で40分程度ですので。途中に牧場も有りますので、台東旅行の観光スポットの立ち寄り観光地ですね。

それでは、皆さん良い旅を!

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